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公開日決定!劇場アニメ『サカサマのパテマ』吉浦康裕監督とは何者なのか?

・『サカサマのパテマ』とは?

 2008年にインターネット上で公開され、今でも根強いファンを持つ『イヴの時間』で原作、脚本、監督を務めた吉浦康裕監督が手掛ける新作オリジナル劇場アニメ作品である。アヌシー国際アニメーション映画祭での上映に合わせて11月9日(土)に全国劇場公開する事が発表、公式ページには特報ムービーが公開された。



・吉浦康裕 監督とは何者なのか?

 1980年4月3日生まれ北海道出身。大学在学中から自主制作によるアニメーション制作を開始。『水のコトバ』、『ペイル・コクーン』等の短編作品や『ポップジャム』の番組オープニングアニメーション等を手掛ける。

 「スタジオ立花」設立後には、代表作となる『イヴの時間』で監督、脚本を担当し、全6話(シーズン1)を制作する。後に『イヴの時間』は、劇場版として纏められ、池袋テアトルダイヤの初日動員数新記録を更新(当時の「アニメ!アニメ!」さんの記事)するヒット作となった。『イヴの時間』の人気は近年なっても衰えることは無く、クラウドファンディングサイトKickstarterで英語版の出資金額が6万ドル突破する等、メディアを騒がしている。

 その後も『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』にデザインワークスとして参加、『ノイタミナ』のOPジングル等を制作し、今秋には自身が原作、脚本、監督を手掛ける『サカサマのパテマ』が公開される。その他にも「アニメミライ2014」にて『アルモニ』を手掛ける事が決まっているおり、今後が期待されるアニメ監督の一人である。

・まだ間に合う!これから吉浦康裕 監督を知るための2本!

・『ペイル・コクーン』



【あらすじ】
歴史の連続性が途絶えるほどの未来、世界はその姿を大きく変えていた。
それはどこまでも続く巨大な廃墟の世界。
海や大地は姿を消し、過去の風景は廃墟から発掘される『記録』の中にのみ存在していた。
記録を発掘 ・復元し、そこから過去の世界を分析する。
これらの作業を一手に引き受ける施設『記録発掘局』。
この世界で92番目に設立された発掘局に、ウラはいた。彼はあらゆる記録に、過去の世界に埋没していた。
彼を遠くから見守る距離に、いつもリコがいた。彼女は記録に背を向けていた。

この世界のあらゆる人間は知っていた。
過去を知ることは、この現実の不幸を知ることだと。

ある時ウラは、奇妙な映像記録を復元する。

【解説】
 ショートムービで数々の賞を受賞していた吉浦康裕監督の初商業作品であり、最後の個人製作アニメーションである。CGで描かれた美しい美術やSF的なガジェット、ムーンライダースの岡田徹さんが手掛ける音楽も作中の雰囲気を盛り上げる。23分と言う短い尺の本作ではあるが、濃いSF作品に仕上がっておりラストシーンには圧巻だ。
 また、『ペイル・コクーン』のDVDに同時収録された『水のコトバ』は、吉浦康裕監督が初めて手掛けたストーリーアニメーションである。『イヴの時間』を彷彿とさせるモチーフも多々登場するので『イヴの時間』ファンは必見だ。

【スタッフ】
・原案 / 脚本 / 制作 : 吉浦康裕
・音楽 : 岡田徹
・音響 : 大久保和美(サミッツ)
・プロデューサー : 長江努

声の出演
中尾みち雄 川島美菜子 小山裕香 吉浦康裕



・『イヴの時間』



【あらすじ】
未来、たぶん日本。
ロボットが実用化されて久しく、
人間型ロボットが実用化されて間もない時代。

ロボット倫理委員会の影響で、人々はそれを“家電”として扱うことが社会常識となっていた。頭上にあるリング以外は人間とまったく変わらない外見に影響され、必要以上にアンドロイドに入れ込む人々は“ドリ系”と呼ばれ社会問題とされるほどである。

高校生のリクオも幼少の頃からの教育によってアンドロイドを人間視することはなく、便利な道具として利用していた。ある時リクオは、自家用アンドロイドのサミィの行動記憶の中に奇妙な言葉が含まれている事に気づく。

親友のマサキとともにサミィの足跡をたどると、そこには「人間とロボットを区別しない」というルールを掲げた奇妙な店が広がっていた…。

【解説】
 前作の『ペイル・コクーン』の制作中から個人でアニメーションを制作する事の限界を感じ、立ち上げた「スタジオ立花」制作作品第一弾。1話15分から25分の全6話のショートアニメーションとなっており、「GyaO!」等の動画配信サイトにて2008年から2009年に掛けて公開。2010年には全6話を纏めた劇場版が制作され、池袋テアトルダイヤリニューアル後の初日動員興収成績第1位となった。個人制作出身のアニメーション監督と聞くと新海誠監督の名前が浮かぶ人も多いかと思うが、演劇的な台詞回し、印象的に動くカメラワークから、新海誠監督とは違った才能である事が伺える。今作も前作の『ペイル・コクーン』と同様にSF要素が盛りだくさんとなっており、「アシモフ」や『ブレードランナー』ファンは特にニヤリとするシーンが多い。

【スタッフ】
スタッフ
・原作 / 脚本 / 監督 / 絵コンテ / 演出 / 3DCG / 撮影 / 編集 / 音響監督 : 吉浦康裕
・キャラクターデザイン / 作画監督 : 茶山隆介
・監督助手 : 長谷川拓哉 ・CG監督 : 安喰秀一 ・音楽 : 岡田徹
・アニメーション制作 : ディレクジョンズ / スタジオ六花
・プロデューサー : 長江努

声の出演
福山潤 野島健児 田中理恵 佐藤利奈 ゆかな 中尾みち雄 伊藤美紀 清川元夢 沢城みゆき 杉田智和
水谷優子 山口由里子 榎本温子 石塚運昇 三瓶由布子 野島昭生 斎賀みつき 小谷公一郎 ※主な登場順




このアニメ映画パンフレットが凄い。『言の葉の庭』

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◯パンフを買うってリスキー。

 仰るとおり!アニメ映画のパンフレットは、多種多様で中身も千差万別です。
事前に中身の確認を行なってから購入することが難しく、値段が高い。
物によっては、スタッフリストが載っていない物もあり、買ってから頭を抱えることも。
アニメ映画のパンフレットは、非常にリスキーなのです。

 しかしながら、
絶賛公開中の新海誠監督最新作『言の葉の庭』のパンフレットが非常に素晴らしい出来でした!
手に取らないなんてもったいないです!

販売中のパンフレットが、どのような構成か皆さんにご紹介します。

◯思わず眺めたくなる!触りたくなる!装丁デザイン。

 長月瑞穂さんのツイートにもあるように、
表紙は新海誠監督作品を連想させるようにキラキラと光り美しい。
エンボス加工された表紙の手触りが非常に気持ちが良く、ついつい何気なく触りたくなってしまいます。
国語の教科書を連想させる装丁も、本編を連想させて非常にgood!

◯満足の大ボリューム構成!

 本誌は40ページで構成されており、解説、キャラクター紹介から始まり、著書「深読み映画論―『暗い日曜日』の記憶」の中で『秒速5メートル』を取り上げた大野真さんの『言の葉の庭』評。

プロダクションノートとして、「出会い」、「靴」、「誕生日」、「本」、「作画」、「万葉集」の6つの観点から『言の葉の庭』の制作現場に迫ります。本項に書かれている、取材をする上で明らかになった監督も気が付いていない花澤香菜さんが行った役作りのエピソードも面白く思わずニヤリとしてしまいます。

 前作『星を追う子ども』にも出演し、本作でも出演となった入野自由さん。
初めて新海誠監督作品に出演する事となった花澤香菜さんのキャストインタビュー。
『秒速5センチメートル』等、数多くの新海誠監督作品のノベライズを担当する加納新太さんによる『言の葉の庭』評。4ページに渡る監督インタビュー。各スタッフのこだわり所が分かる、作画監督・キャラクターデザインの土屋堅一さん、音楽のKASHIWA Daisukeさん、美術監督の滝口 比呂志さんによるインタビュー。最後にスタッフリストとなっている。
 
 ここまで装丁にこだわり、中身もボリュームたっぷりのアニメ映画パンフレットも珍しいのでは無いだろうか?『言の葉の庭』を映画館で見た思い出に、今見た『言の葉の庭』をより深く知るためにオススメの1冊です。

20130607追記:パンフレットの通信販売が始まったとのアナウンスがありました!iTunes Storeで購入した方もこの機会に是非お求め下さい!




”フォトカノ展”君はもう見たか?!マッドハウス、ホンキの挑戦。執念のスーパーハイスピードカメラコマ割り原画集

今月21日(火)より東京アニメセンターにて、アニメ「フォトカノ」の展示イベント「フォトカノ展」が開催されている。
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会場には、アニメ場面写、原画、キャラ設定画、背景画などの展示やグッズ販売をしており、詳細については、アキバBlogさんにて紹介されている。

こちらで展示されている「スーパーハイスピードカメラコマ割り原画集」がアニメファン必見だ。

「スーパーハイスピードカメラコマ割り原画集」は、2種類の方法で展示されており、
会場の展示コーナーには、「スーパーハイスピードカメラコマ割り原画」のレイアウトや原画が展示されている。
(右上の数字の順に見る事により原画の絵が動いている様子を確認できる。)

「A1」
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「A17」
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「A33」
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「A41」
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「A49:レイアウト」
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「A49」
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「A57」
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「A65」
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「A73」
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「A81」
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「A89」
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「A97」
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「A105」
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「A108」
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「A109」
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「A109:修正」
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会場右側の物販コーナーの前には、先ほど紹介した「スーパーハイスピードカメラコマ割り原画」の動画、仕上げのコピーが設置され自由に回覧が行える様になっており、自ら紙をめくる事によりアニメの動きを直に感じられる様になっている。



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設置されたコピーの枚数は、奇しくも煩悩の数と同じ108枚となっていた。
今日の段階でだいぶ紙がへたっていたので早めに行くのをオススメする。

フォトカノ展

●開催期間 2013年5月21日(火)~ 6月9日(日)
 ※休館日5月27日(月)・6月3日(月)
●入場料 無料

『俺達の生コメあいまいみーナイト!』で原画を頂いたのでスキャン

USBが頭に刺さって元気になっているカット(いまざき監督原画)を頂きました。
タイムシートの「後半フツーのアニメではやりすぎなくらいで」と言う記載に
『あいまいみー』らしさが伺え、グッと来ます。

2013年05月14日23時20分41秒0
2013年05月14日23時20分41秒3
2013年05月14日23時20分41秒2
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AKBって、女の子泣かせて喜ぶサディスティックなコンテンツに見える。

個人的にAKBのCDの売り方には何ら嫌悪感が無いけれども、
「例の指原さんを握手会に出させてる」みたいな話を小耳にはさみ目を疑う。

本当に酷いと思うし、凄く可哀想。

SEの自分に例えたら、
自分が生み出してしまった糞システムのユーザー一人ひとりに謝り続けるイベントなのだろうか?
間違いなく自分は、途中で泣き崩れるし、今から想像するだけで体調が悪くなる。
僕の繊細な十二指腸は今にも破裂しそうだ。

例の報道でファンの中には、不満や悲しみや怒りや色んな思いを持った人がたくさん居ることだろう。
裏切られた!何て思う人もいるだろう。

せっかくのAKBって組織なのに、
そのガス抜きを本人にやらせるってのが本当にショック。
組織なのに誰も守ってくれないのか?

握手会中、とにかく汚い言葉を投げかけられ泣き崩れる指原女史。
握手会直後に自殺してもおかしくない位、そんなショッキングな握手会を想像してしまう。

ファンじゃない人間から見ると、
AKBってコンテンツはとにかく追い詰めて泣いてる女の子見て
ニヤニヤするサディスティックなコンテンツに思えてしまう。

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